日焼け止めの効果的な使用法

シミ・ソバカスやしわ、たるみなどの紫外線ダメージを防ぐためにもっとも重要なのは、紫外線対策を徹底することです。曇りや雨の日でも紫外線は年間を通して降り注ぎ、窓ガラスを透過して室内にも入り込みます。洗濯物を干しにベランダに出たり、近所に買い物に出かけるなど短時間でも、ダメージは肌に蓄積されてシミなどの原因に。日焼け止めを上手に使って、肌やからだへのダメージを防ぎましょう。

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●顔に塗る場合

・日焼け止めを塗る前に、化粧水や美容液などでしっかりとスキンケアをしましょう。
・日焼けを防ぎたい部分に、十分な量を均一にのばし、なじませます。鼻や頬など高くなっている部分は特に日焼けしやすいので、しっかり塗りましょう。
・日焼け止めを塗った後、化粧下地やファンデーションを重ねると、より効果的です。日焼け止め→化粧下地→ファンデーションの順で重ねることで、メイクのつきやもちも良くなります。

●ボディに塗る場合

・顔はしっかりと日焼け止めを塗るのに、ボディは無防備な人が多く見られます。からだにもシミはできるので、全身しっかりと紫外線対策を行いましょう。
・首、デコルテ、腕、足、背中など、肌が露出している部分に、まんべんなく塗ります。水着の場合、露出部分が多いので特に注意が必要です。塗り忘れが多い部分は、耳、首の後ろ、足の甲など。自分では気づきにくくても、日焼けしやすい部分なので気を付けましょう。足の甲の塗り忘れは、サンダル焼けの原因になります。

ポイント
・日焼け止めは、汗や皮脂、摩擦などによって落ちやすいので、2~3時間ごとにつけ直すことがおすすめです。
・塗り過ぎは、白浮きや服を汚す原因になります。適量をしっかりと塗りましょう。
 

日焼け後のアフターケア

・紫外線を浴びた後、肌が赤くほてっている場合は、軽いやけどと同じ状態です。まずは、冷たいおしぼりなどで肌を冷やしたり、冷水シャワーをかけるなどして、肌をクールダウンしましょう。
・日焼け後のほてりを鎮静した後は、うるおいを与えるアフターサンケアをしっかり行うことが大切です。
・日焼け後の肌は乾燥したりダメージを受けている場合がありますので、力を入れて洗顔したり、マッサージなどで摩擦を与えることは避けましょう。
・紫外線の影響で角質層が厚くなり、肌がごわついている場合は、スクラブでのお手入れも効果的です。また、シミの原因になることがあるので、美白ケアをしっかり行うことをおすすめします。