目の健康を守るライフスタイル

健やかな目を保つために、生活の中でできることも多くあります。

●パソコンやスマホの使用において

ディスプレイを使う作業をする場合は目の疲れや乾燥を防ぐよう、次の点に留意してみるとよいでしょう。加えて1時間に10分程度は目を休ませるよう心がけましょう。

①目を画面から50~80cm離す。
②見上げると目に負担がかかるためディスプレイは低めにセットし、10~20度上から見下ろすようにする。
③照明との位置関係を調整し、照明がディスプレイに映り込まないようにする。自然光がある場合も自然光がディスプレイにあたり、眩しいと感じないようにカーテンなどで光の強さを調整する。またディスプレイの明るさを、周りと同じ程度の明るさになるように、調整する。
④エアコンなどにより、室内が乾燥し過ぎないよう換気や加湿を心がける。

●目の健康によい食事

日々の食生活において、目の健康によい栄養を取り入れましょう。食品からの摂取が十分でない場合はサプリメントで補うのもよいでしょう。

●疲れた目の休め方

生活や食事に気を付けていても、目の疲れがとれない場合もあります。目を休める最も簡単な方法は目を閉じることです。ディスプレイを使う作業の休憩時間には窓の外の風景、遠くの山や緑を見ることも効果的です。また、からだのストレッチを行い、全身の血液の循環をよくすることも目の疲労回復に効果があります。加えて目に疲れを感じた時は、蒸しタオルなどで目を温める、または目の周りをマッサージすると心地よく、目周辺の血流も改善します。血流が滞り、肩や首、腰に痛みが広がる場合もありますので、疲れを溜めないことが大切です。