腰の痛みへの対処

腰に痛みがあると、なんとなく不安になり、日常生活に影響を及ぼしがちです。

●腰への負担を軽くする

長時間立っている時は、片方の足を少し前に出して重心を前に移すことで、腰への負担を軽減できます。長時間座って作業をする時には、左右に腰をひねる、背伸びする、など無理のない範囲で軽いストレッチを行うことを心がけるとよいでしょう。立っていても、座っていても、同じ姿勢を長時間続けることは血流を滞らせがちです。少しでもからだを動かし血流を促すことが、腰痛の予防にもつながります。また、急に立ち上がること、重い物を持つことは、腰にとって衝撃になりますので、ゆっくり立ち上がり、重いものは分けて持つ、手伝ってもらうなどを心がけましょう。

●筋肉を整える

腹筋や背筋を整えると筋肉が腰を守り、腰痛の軽減につながります。最近注目されているのが、腹横筋という腹筋の中でも最も内側にある筋肉です。「インナーマッスル」と呼ばれ、腰回りを支えて姿勢を維持するのに重要です。腹横筋を鍛えると姿勢もよくなり、腰痛への対策としても期待できます。体幹を支え、姿勢を維持する重要な役割がある腹横筋を、エクササイズで鍛えていきましょう。

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●ストレッチ

背筋や腹筋をのばして、やわらかくすることにより、腰の痛みへの対策をとりましょう。また、痛みが無い方も、普段からストレッチを行うことで血流をよくし、よい腰の状態を保っていきましょう。

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