夏の過ごし方

hw_target_s04_001

日本は、春夏秋冬が豊かにあり、四季を楽しめる国土です。夏ならではの野菜や料理もあり、それらを私たちは長年の間、生活に取り入れ季節とともに生きてきました。人間のからだは、自然と共に生きていて、自然のサイクルに生かされています。朝少し早起きして散歩する、山や海にでかけて自然の風にあたり汗をかく、など無理のない範囲で積極的に自然の夏を肌で感じてはいかがでしょうか。
 

食生活に加え、心がけたいこと。

●汗をかきましょう。

エアコン環境の中で過ごす時間が長い、またはからだを動かす習慣がないと、汗腺の働きがおとろえて汗をかきにくい体質になっている場合があります。普段からからだを動かし、汗をかくまで運動しましょう。そうすると全身の汗腺がよく働き、体温調節もされやすくなり、熱中症にもなりにくくなります。汗をかいたらできるだけ早く着替える、シャワーを浴びるなどして清潔を心がけましょう。汗をかく運動により、むくみ対策にもなります。汗をかくまでの運動ができないときでも、ストレッチなど軽い運動を行うだけでも筋肉を動かすことにより、血液の循環を促し、からだ全体によい効果があります。

●水分補給

冷たい飲み物ではなく、常温の水でこまめに水分補給しましょう。場合によっては、不足しがちなビタミン・ミネラルを補給できる果汁ジュースやスポーツ飲料を、糖分過多にならない程度に水で薄めて飲むのもよいでしょう。トイレに行くのを我慢せず尿の排出もこまめにしましょう。

●温度差

エアコンで温度が低い環境では、羽織るものや靴下、履物を工夫して、手足を冷やさないようにしましょう。

●睡眠

自律神経が乱れやすくなるので、リラックスした環境で早めに就寝し、良質の睡眠をとることが大切です。エアコンはタイマー機能を使って、できれば短時間の使用にし、冷やしすぎを避けましょう。

●外出

下記のようなサイトを活用し、気温や湿度をチェックして、熱中症対策をしましょう。

外部リンク:
環境省(熱中症予防情報サイト)
気象庁(高温注意情報)