亜鉛

酵素の構成成分として多彩に働き、細胞の生成や発育にも欠かせない

主な働き

・細胞の生成やたんぱく質の合成に関わるためからだの成長に欠かせず、皮膚の炎症や傷の回復時にも役立ちます。
・各種ホルモンの合成・分泌に関わり、インスリンの合成にも不可欠です。
・免疫力の活性をサポートします。
・生殖力を正常に維持します。
・アルコールの分解を促します。
・舌の表面にある味蕾の形成に重要な役割を果たします。

不足すると

・子どもの場合、身長や体重などの発育が著しく遅れます。
・味覚障害や皮膚炎などが起こります。
・免疫力が低下します。

摂りすぎると

サプリメントなどで過剰に摂取すると、銅や鉄などの吸収が阻害され、貧血になることがあります。


●摂取基準(推奨量)※厚生労働省「日本人食事摂取基準2015年版」
18~29歳の男性 10mg/日  18~29歳の女性 8mg/日
耐容上限量:18~29歳の男性 40mg/日  18~29歳の女性 35mg/日


●含まれる食品
魚介、肉、海藻、野菜、豆類と多くの食品に含まれる。
カキ、牛肉、煮干し、納豆、パルメザンチーズ、ココア




●関連知識
7大栄養素とは >
7大栄養素⑤ ミネラル >
現代日本人の栄養バランス >
年代別に必要な栄養素 >