マカ

過酷な環境でも十分に生育する強靭な植物、インカの時代の特別な食べ物

特長

・南米ペルー原産の根菜です。海抜4000~5000mもあるアンデス山地の過酷な環境でも十分に生育できる強い植物です。アブラナ科の植物でカブに似た形をした地下の塊茎部分が食用に利用されます。
・2000年前から栽培されインカ帝国時代は特権階級の食べ物として珍重されていました。原産地付近では、食用として幅広く利用され、焼く、蒸す、煮込むの他、乾燥させた粉末は水や牛乳などと煮ておかゆにして食べ、乳幼児のミルクに混ぜることもあります。
・マカを栽培した土地は、マカが土に含まれる養分を吸収してしまうため、収穫後は一定期間土地を休ませる必要があるとされます。

主な働き

・ヒト成長ホルモンの分泌促進と免疫力保持の働きがあるとされるアルギニンが多く含まれます。
・必須アミノ酸をバランスよく含みます。
・滋養強壮、不妊、月経不順対策、更年期障害などに効果がある、との研究結果もあります。


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