SDGs 私たちにできること

私たちも日々の生活の中で協力できることがあります。

●再生可能エネルギーに目を向ける

発電方法は二酸化炭素排出量に大きく関係しますが、残念ながら現在の日本では石炭による火力発電が主流です。しかし再生可能エネルギー、中でも太陽光発電を少しずつでも生活の中に取り入れていくことができるかもしれません。太陽光で発電し充電するソーラーパネル、チャージャーは手軽な大きさからあり、気軽に太陽光エネルギーを利用できる方法です。携帯電話やPCなどの電子機器の充電は太陽光発電から行うなど、身近なところから再生可能エネルギーの利用を始めてみるのも一つの選択肢となるでしょう。また電気やガスの使用量そのものを減らす工夫として、晴れている日は外光を積極的に利用し照明を使う時間を減らす、LED電球の使用を増やす、入浴の湯量を減らす、シャワーの使用時間を工夫して短くするなどで、電気・ガスそして水資源使用の節減にもつながります。移動手段ではガソリン車から電気自動車への乗り換え、自転車の利用などを意識していきたいものです。

●食品ロスを減らす

冷蔵庫にしまったままでいつの間にか消費期限が過ぎてしまい、食べられなくなってしまった食品や残りものがあるかもしれません。食品は必要な分だけを買い食べきるための一つの方法として、曜日を決めて冷蔵庫の中の食品を使い切っていくのもおすすめです。例えば毎週金曜に食品を一旦使い切るように献立を立てていくと廃棄する食品も減っていくでしょう。冷蔵庫では保存容器は透明なものを用い、調理済みのものは置き場所を決めるなどして常に整理しておくと現状を把握しやすくなるでしょう。また多めに購入したもの、調理したものは冷凍を活用するのもよいでしょう。肉や魚は冷凍品を購入し必要に合わせて使っていくと無駄が出にくくなります。常備しておきたいネギや生姜、パセリなどは冷凍保存すれば手軽に使えて便利です。また野菜や果物の皮などはコンポストを活用してガーデニングなどに再利用するのもおすすめです。

●リサイクルの活用

使い捨てを減らしリサイクルを増やしてゴミを減らすことは、資源の有効活用、ゴミの焼却量削減につながります。レジ袋はマイバッグへ、ペットボトル飲料はマイボトルへ、マイ箸の持参、古紙、ペットボトルや牛乳パックのリサイクル、衣料のリサイクルなどへの動きが進んでいます。さらに自分の生活の中でリサイクルや使い捨ての見直しをしてもよいかもしれません。古いタオルや布は掃除に活用、過剰な保存食品のストックは寄付する、不要になった子供用品やおもちゃ・食器は親戚や友人に譲る、フリーマーケットに出品するなど、リサイクルに取り組んでいくうちに生活の中での自然な行動となっていくでしょう。


 

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