ルテイン

強い抗酸化力をもつカロテノイドの一種、自然界に広く存在する黄色色素成分

特長

ルテインは、植物の緑葉、黄色花の花弁や果実、卵黄など、自然界に広く存在するカロテノイドの一つです。アスタキサンチン、リコペンなど他のカロテノイド同様、人間のからだの中で、活性酸素を除去する抗酸化作用があります。からだの中では、眼に特に多く存在します。紫外線などにより発生した眼球内の活性酸素は、白内障や緑内障、黄斑変性症を引き起こすことが判明し、またスマートフォンの普及等により目の健康に新たな関心が高まる中、ルテインが注目されてきています。

主な働き

・からだの中で、発生した活性酸素を除去する抗酸化作用があります。
・加齢黄斑変性に対しては、ルテインは他の細胞組織と比べて網膜中央部、水晶体に多く蓄積され、加齢黄斑変性の進行抑制に寄与すると考えられています。※消費者庁「食品の機能性評価モデル事業」の結果報告平成24年4月
・白内障に関して、ルテインの摂取は、網膜の酸化ストレスを軽減することによって白内障の予防を間接的に行うと考えられるとされています。※消費者庁「食品の機能性評価モデル事業」の結果報告平成24年4月


●主な原料
ケール、ほうれん草、トウモロコシ、レタス、ブロッコリーなど



●関連成分
ビタミンAとは >